素直に、Gadgetレビューしてみた!

ここでは主にガジェットのレビューを扱っていきます。
スマホ、PC関連の製品レビューも随時行っていく予定です。
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@sunao_viewer

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 注)画像はNexus5です。

 DIGITIMESのニュースです。
次期Nexusシリーズは64ビットの8コアチップセット(Snapdragon 810?)を搭載したファブレットになるかもしれないと報じています。
6が意味するのは画面サイズ。恐らく6インチの画面になるはずです。
 実は私、つい先日にNexus5を買ってしまったのですが、本当は6インチのファブレットに熱い視線を送っていたのです。紆余曲折を経て5インチのNexus5を選んだわけですが、その葛藤についてはまた別記事で書きたいと思います。需要があるかどうかはわかりませんが(笑)
 そんなことより今回の目玉は64ビットの8コアのチップセットを積む予定であるところでしょう。PS4なんかもオクタコアを積んでいますが、あれはゲーム機という土俵でフル活用するための仕様。正直8コアも積んでスマートフォンで何をしたいのでしょうか。4K動画?ハイレゾ?コンテンツビジネスはクオリティが高ければよいというものではなく、ユーザビリティや普及率やブランドイメージなどが相互に影響しあって、需要が喚起されるものです。フィギュアスケートの町田さん風に言うと、スマートフォン マイナス 8コア 二アリーイコール 0 なわけです。自分で言ってて何を言っているのかよくわからないのですが、とにかくハード性能の向上よりもそろそろスマートフォンの利用面での可能性を追及していってほしいなと感じています。
 
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各社の2GB/月プランの比較
BIC OCN BIG
月額 1,596円 1,580円 1,580円
SMS 147円 126円 126円
初期費用 3,150円 3,150円 3,150円
制限 200kbps 200kbps 128kbps
制限の条件 120MB(3日) 366MB(3日) 360MB(3日)
公衆Wi-Fi あり なし あり

*表では他社と比べて評価の低い値を赤字にしました

微妙な差に感じるが大きな差が

表を見て頂くとわかるのですが数字上の条件では各社の差は小さく感じます。しかし実際にMVNOのsimを使ったことがある方が見るとこの差は意外と大きいものだということがわかります。
例えば制限された時の回線速度を見てください。Biglobeの回線は他の回線よりも遅い128kbpsというなっています。これは他の回線よりも約64%も低い値となっており、200kbpsでも遅いブラウザの描画がさらに遅くなることを意味しています。ちなみに200kbpsはニコニコ動画のエコノミー動画をなんとか見られる速度らしいです。 
またBIC(ビックカメラのIIJsim)の制限の条件である3日で120MBも意外ときつい制限です。私の使用用途では大体一日50~60MBで、時にはこの容量を超える場合もあります。動画などを見るわけではありませんが、通勤の総計2~3時間、画像の多いサイト(ITmedia等)を閲覧し、LINEやGMAILの待ち受けをしていると大体このぐらいの値になるのではないでしょうか。

争点は公衆WiFiと制限

私のような一般的(?)な使用で契約の決め手となる条件はというと、公衆WiFiと制限事項だと考えています。公衆無線はマクドナルドなどや駅、空港などに設置されている無線LANを指していて、無線LANを使用している間はモバイル通信量は増えません。しかも回線速度がモバイル通信よりも速い場合が多いです。
制限事項ではより条件が緩く、制限の後の回線速度も速い方が有利です。

結局どれがいいの?

 結局どれがいいのだろうかというと、それぞれの使い方によって選択が変わるので一概に言えないとしかいいようがない・・・というと元も子もありませんね(笑) あえていうと個人的にはBiglobeに魅力感じています。確かに制限後の回線速度は遅いですが、公衆無線Wi-Fiが利用でき、制限に至るまでの条件も緩いからです。さらにBiglobe会員だと210円の割引を受けることができます。なのでBiglobe会員の方には断然おすすめできます。 使い方によってはBICもOCNもよいSIMだと思います。 BICはWi-Fiが利用できて、制限後の回線速度が速いですし、OCNはWi-Fiこそないものの、制限に至るまでの条件も緩く、制限後の回線速度も速いです。
 公衆Wi-Fiの使用予定がなければ、OCNは魅力的な選択肢になります。OCNのLTEのプランの中で毎月フレキシブルに変更することができるので、途中でプランに不満を持ったとしても簡単に対応できるところが魅力ですね。また今なら3000円のキャッシュバックのキャンペーンを実施中です。Bigを勧めながらも、実は私は楽天からOCNに乗り換えを決めました。楽天を乗り換えた理由は有名なセルスタンバイ問題が原因です(また別記事で)。OCNを選んだ理由は私の使用状況ではWi-Fiは必要ないと判断したことと、制限の条件やキャンペーンに魅力を感じたからです。

 というわけでMVNOのプラン構成を読み取るのは難しいと感じられるかもしれませんが、どの回線を契約するか迷っている人のお役に立てれれば幸いです。
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*こちらの画像は上に記載されているサイト様から引用させて頂いております。

 The Korea Heraldは今年の末、曲がった形をしたGalaxyスマートホンを発表(展開?)すると報じています。何やらこの情報はアナリストのソンドンホさん(an analyst at Seoul-based KDB Daewoo Securities.)からもたらされたもので、画面は14cm(約5.5インチ)で昨年のces in 2013で発表されたOLEDを使用する予定とのことです。湾曲したバッテリーを使用しないという記述があるため、もしかすると曲がっているのは淵部分だけなのかもしれません。
 まだ曲面スマートホンの市場は未知の部分が多く、市場の反応を見るための製品であって、2015年に予定している折り畳み可能な液晶の発表を見据えての大いなる一歩・・・というニュアンスの記事になっております。


 

スマートホンとOLED

 かつてOLEDとモバイル端末の相性は大変良いという世間から評価を得られていて、確かに普及当初は

  ・高コントラスト
  ・広い視野角
  ・液晶のの1000倍以上とも言われる高速応答性

 なおかつ低消費電力で液晶よりも優位であるとされていました。

 私としてもOLEDには未来を感じており、モバイル端末のリードデバイスとして普及するとともに、照明などにも応用されていけば面白いな~という期待を持っていました。
 しかし現在では液晶の低消費電力化、高速応答性の改善、IPS液晶による視野角の向上などで、高価なOLEDの価値が下がってしまったのです。とくに低消費電力性能はモバイル製品で最も重視される性能で、技術革新の例としてはシャープのIGZOなど、Sonyのwhite magicなどが挙げられます。この流れにそこはかとなく世界大戦時の0戦と似た境遇をOLEDに感じるのは私だけでしょうか。
 今、OLEDは形状を自由に変えられるというフレキシブルさを売りにする戦略をとって、市場価値を見出そうとしているようですね。下手をすればこれも一種のイノベーションのジレンマの事例となりえると思うのですが、個人的には折り畳みディスプレイが活躍する未来も見てみたいとも思います。
 モバイル端末市場は低迷し始めると言われていますが、まだまだその市場の動向には目が離せませんね。

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