素直に、Gadgetレビューしてみた!

ここでは主にガジェットのレビューを扱っていきます。
スマホ、PC関連の製品レビューも随時行っていく予定です。
記事投稿時に呟きますのでよろしければtwitterのフォローをお願い致します。
@sunao_viewer

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■想像以上の迫力・高音質

   最近、私がBDにドはまりしている理由が実はこれにあります。
そう、ついに導入してしまいました。ホームシアターシステムです。 
 サブウーファーなるものを初めて聞いた(感じた?)のですが・・・もの凄い重低音ですね。
 重低音で床が響くのかと。私の家はど田舎にあり、大音量できけるため毎日感動体験をしています。
 スピーカーはトールボーイタイプというものでキットタイプのホームシアターセットでは、
音質に拘っているタイプという位置づけです。
 前方のトールボーイスピーカーにはツイータが入っており、実際に高音に伸びを感じます。
さらにセンタースピーカーは銅キャップを採用しており、高音質なフルレンジスピーカーになっています。
映画の音声とかは主にここから出力されますが、映画のセリフが聞きやすくなりました。
 家の中が汚いので全体像は見せられませんが、写真の両脇にある同型のスピーカーがあと二つ
後ろにあります。
 インテリアとしてもデザインは満足しており、少なくとも洋室ならば絶対にマッチすると思います。

■必要十分な機能

  最新のフォーマットに対応しています。(ドルビーTrueHDやDTS-HDフォーマット)
いわゆるロスレスと言われるものですね。 
 ただ残念ながらAtmosとハイレゾ系には対応していません。
対応していないといってもハイレゾの高解像度さや多少の高音部分の恩恵は感じられるかもしれませんが。
「フェイズコントロール」効果イメージ
Pioneer独自のフェイズコントロールという機能で位相ずれを解消しているみたいですね。
位相ずれ自体を自覚したことがないため効果のほどは?です。
ただ音質は良いなという印象ですね。

バーチャル3Dサウンド
「バーチャル3Dサラウンド」という独自機能があり11.1ch相当に拡張できるとのことです。
確かに広がっている感じがしますが、おまけ程度と考えておいた方が良いと思います。


■まとめ

  いかがでしょうか。Pioneer HTP-S767のレビューでした。
店頭で他のホームシアターセットを聞いてみましたが、小さなスピーカーのキットより良い音だと思います。
スピーカー別売りタイプのAVアンプと比べると最大5.1chだったり、アンプ部の特別設計アピールがなかったりと見劣りする部分はあります。
 しかしホームシアターセットとしてみた時は価格と音質のバランスが非常に高いキットだと思います。
ソニーさんは後方スピーカーを無線化していますが環境によっては途切れたりするみたいで、
まだまだ有線のアドバンテージはあるなと思います。
 私はこちらの商品を導入して映像作品を見る頻度が増えました。5.1chの威力は凄まじく、
まるでその場にいるかのような感覚になります。
 実際、何度も見返したロードオブザリングやホビット(正直だれていました)を、
また見返しまくってしまうほどにホームシアターの有難味を感じています。
 究極の音質を求めるならばAVアンプに高級スピーカーをおすすめしますが、
5.1chで出来るだけ高音質な製品をお探しならこちらのHTP-S767をおすすめします。
 レビューは以上になりますが、このレビューがご購入の際の参考になれば幸いです。
以下に私が購入前に迷った製品を載せてみます。ご参考までに。


V50とはS767と最後まで悩みました。
高音質回路設計に加えて、ハイレゾに対応した2.1chホームシアターセットです。
別途スピーカーを購入すれば5.1chに対応可能です。
しかし 2.1chの状態でもS767のよりも高く、5.1chに対応させるためにあと3つスピーカーが必要です。
そのため、お値段どうしも張るため却下しました。 
ただ音質は良いので、ちょっと後悔してたりします。 


Pioneer 5.1ch サラウンドシステム HTP-S363
パイオニア
2014-08-31


S363はS767のスピーカーを小さくしただけですね。音質の評判もまずまずのようです。
 

Pioneer 5.1ch サラウンドシステム Bluetooth対応 HTP-SB760
パイオニア
2014-08-31

こちらはフロントバーにスピーカ3つ、両脇に2つ設置するタイプです。
より臨場感がほしい時は、両脇スピーカーを後ろに置くような変形タイプです。
省スペースなタイプをお求めならこちらも良い思います。 







RT5は音質に非常に高い評価が付いている商品です。
値段もそれなりに張ります。
予算に目途が立つならばこちらの製品は一押しです。


スピーカーの質に不安が残りますね。






こちらも高級なタイプです。
予算に目途が立つならばおすすめです。
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■I want to believe ~凄腕FBI捜査官・名コンビ再び~

  Bob、あなた疲れているのよ。遂に購入してしまいましたよ。
X-ファイルのBDリマスター版コンプリートBOXです。 
 新シリーズが2016年夏に日本で放映予定で、それに合わせてBD復刻版がリリースされました。
米国ではもう既に放映されていて内容に関しては絶賛の嵐だそうです。
もう20年以上前になるのですね。私が見ていた頃は多感な小学生時代だったので思い入れがあります。
 主人公はモルダー(俳優:デイヴィッド・ドゥカブニー)とスカリー(女優:ジリアン・アンダーソン)。
米国の主人公としては珍しくモルダーは内向的で少年っぽくて、けれど静かに燃えるタイプです。
かたやスカリーは医学のスペシャリストで、物静かなタイプな大人な女性です。かつて超常現象否定派でした。 
 このFBI捜査官二人が超常現象捜査課X-FILEで様々な怪奇に挑むという内容です。
 まさにこの二人ははまり役だと思います。

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X-ファイル コレクターズブルーレイBOX(57枚組)(初回生産限定) [Blu-ray]
デイビッド・ドゥカブニー
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
2016-03-11

■怪奇、化物、ときどき宇宙人

  モルダーの真の目的は宇宙人に誘拐された(と信じている)妹の捜索です。
そのために彼はFBI仲間からは忌み嫌われているX-FILE課に望んで入りました。
 彼は優秀な捜査官で主にプロファイリング関係に突出した才能があります。
人の気持ちを察する能力が高いんですね。ある意味、特殊能力という位置づけです。
 スカリーは元々シンジケート(隠蔽工作組織?)の監視役でした。
物理学と医学のスペシャリストでしたが、様々な超常現象を目の当たりにし、それらを信じるようになります。
 米国の作品は凸凹コンビが多いという印象ですが、こちらはどちらかというと似た者同士なところがあります。
まあそんなこんなで淡々と物的証拠を集めながら、心理描写を読み解きながら、
様々な怪奇現象や、化物や、ときどき宇宙人に接近遭遇しながら話しが進んでいきます。

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■ファンも失神寸前。充実の音源。

  テレビドラマ版54枚+映画版2枚+特典ディスクで構成される超大作(?)です。
このボリュームの多さからも、その人気の高さが伺えるでしょう。
 各ディスクには英語音声に加えて、二つの日本語音声が入っています。
それは再収録したものとテレビ放映時の音声の二種類ですが、
テレビ放映時の音声を聞けば失神すること請け合いです。実に懐かしい。
 ただdts-HDである必要あるのかって程、リマスターといえど音質はよろしくない印象です。
特にテレビ放映版はモノラル放送になるので(多重音声だったからかな?) 、
neo:6使えないし・・・。
ちなみにですが最近ホームシアターのs767を購入しました。またレビュー致しますね。

■まとめ

  いかがでしょうか。2016年夏の新シリーズに向けてこちらのコンプリートBOXで予習してみませんか。
私は全盛期を知っているので表紙を見るだけで楽しめますが、
X-FILE初心者でも非常にすんなり入れる構成になっていると思います。
20世紀最高のSFドラマをぜひ堪能して見てください。
 この記事が購入の際の参考になれば幸いです。

 
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■冒険ファンタジーの最高傑作

  指輪物語サーガは映像作品として、また冒険ファンタジーとして最高傑作だと思っています。スターウォーズはSF冒険ファンタジーの金字塔ですが、こちらは中世代風冒険ファンタジーの金字塔です。どちらも大好きですが、私は物心ついた頃からドラクエをプレイしてきたこともあってか、どちらかというと指輪物語サーガの方が好きです。美しい映像と効果的な演出。物語のメッセージ性。どれをとっても最高の作品になっています。特にスターウォーズはメッセージ性よりもドラマ性を重視していますが、文学作品として名高いトールキンの作品を原作としているだけあって重みが違います。

■強欲の愚かさがテーマ

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 物語の目的は13人のドワーフの故郷エレボールの奪還です。奪還なんて仰々しい言葉を使いましたが、それには深いわけがあります。なんと強大で無慈悲なドラゴンが彼らの故郷を奪ってしまったのです。この作品においてドラゴンは将に人間の強欲の象徴であり、ドラゴンの言葉や行動は強欲がどれほどの災いをもたらすかを表現しています。人間の歴史を振り返って見れば、強欲を引き金に多くの血が流され、破壊と破滅が呼び起されました。現代の私たちはこの作品から学ばなければならないことがたくさんあります。
 兎にも角にも、このドラゴンの存在が物語の終盤に至るまでこの作品を支配します。この緊張感がまた良いんですよね。そして道中ももちろん危険だらけで仇敵のアゾグが襲い掛かって来たり、ロードオブザリングに繋がるサウロンと一つの指輪も出現します。
 

■第3部のラストシーンは必見

 物語のキーマンは最後の山の下の王、トーリン・オーケンシールドです。ビルボという観測者の視点で見た物語。ドワーフともエルフとも人間とも違う、中つ国の第三者視点だからこそ彼の生き様を冷静に見つめることができるのです。そしてラストシーンでの彼の一言は恐らく作者の最も伝えたかったメッセージでしょう。第一次世界大戦から第二次世界大戦を生き抜いた、トールキンだからこそ達することができた境地とでもいうのでしょうか。物語の初めは家を取り戻すことだったのです。彼らが愛した我が家を取り戻すという夢。第三部の惨状を思うと、かくも強欲が心を蝕むものなのかと深い悲しみを感じます。
 

■本当に後世に残すべきものとは

  トールキンの物語は栄枯盛衰の事実に、本当にトールキンの思う世の中の真理を重ねる傾向があります。例えば、ロードオブザリングでドワーフ一族は衰退してしまっていましたが、その理由は間違いなく正当継承者の血筋の断絶です。しかし血筋を残すことに本当の意味があるのではなく、思想の伝播や決断を行う指導者の喪失が問題なのです。ロードオブザリングの第三部のタイトルは「王の帰還」です。
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最後は人間の王であるアラゴルンが民を導きました。アラゴルンはストライダーとして世の中の現実を広く観察した結果、真の王として目覚めるとともに太平の世を築き上げたとされています。つまり作者は自らが悩み、弱さを受け入れて乗り越えた経験あってこそ、他者を正しい道へ導くことができると考えているのではないでしょうか。ドワーフではまさしくトーリンの役目です。だからこそ、ビルボはトーリンにあのような言葉を投げかけたのでしょう。

■まとめ

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 いかがでしょうか。作者のトールキンは二度の世界大戦を経験し、実際に兵士として出征もしています。生と死の狭間を経験した作者だからこそ、伝えたいことがあるのだと思います。この作品には現代社会に生きる私たちが学べるものがたくさんあります。この作品で起こった悲劇を現実に起こさないようにするとともに、現実で人間が経験した悲劇も後世の人々に味わせないようにしなければなりません。そのためにもホビット三部作を通しで見てみましょう。
 今回の記事が購入を迷われている方の参考になれば幸いです。

 
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