素直に、Gadgetレビューしてみた!

ここでは主にガジェットのレビューを扱っていきます。
スマホ、PC関連の製品レビューも随時行っていく予定です。
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@sunao_viewer

2015年10月

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■高い収納性

 僭越ながら、私が写真撮影を目的に旅行する時はこちらのバッグを持ち出します。その理由は単純です。収納力が抜群に良いからです。本気撮りの際は単焦点を多く持っていくためどうしても荷物が多くなります。レンズ交換も頻繁に発生するため、バッグの余剰空間は大きいほど交換が容易になります。
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 私は貧乏人なのでレンズは中級レベルのものばかりです。その中で一番大きいレンズであるMC Tele Rokkor 200mmF3.5にEマウントアダプタを付けた状態でも埋もれてしまいます。このレンズを付けたままのカメラでも余裕で収納できます。(下はSEL24F18ZとMC Tele Rokkor 200mmF3.5の比較画像)
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  余談ですがMC Tele Rokkor 200mmF3.5は40年物のレンズです。前球に微擦り傷がありますが、状態はかなり良くて、しかも2980円という価格の掘り出し物です。(フジヤカメラのジャンクコーナーにありました。カビ等は一切ありません。私の宝物でもあります。)この他にもMINOLTA MC TELE ROKKOR 135mm F2.8というレンズもあったります。

 ちなみに旅に持っていく機材は大体以下のものです。
・α77本体
・SAL1650
・SAL55300
・MINOLTA MC TELE ROKKOR 200mm F3.5
・MINOLTA MC TELE ROKKOR 135mm F2.8
・MINOLTA MC TELE ROKKOR 50mm   F1.4
・NEX-5R本体
・SEL50F1.8
・SEL24F1.8Z
・一脚(たまに三脚)
・その他もろもろのアクセサリー

 これらが全部入ってもまだまだ余裕です。雑誌とか着替えとか全然入ります。MC系オールドレンズは外装が鉄なので数が増えると地味に重くなりますが・・・。
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 さらにPCも収納できます。こちらは15インチのノートPCです。さすがにきつきつですが、一応入りました。
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 カードを入れるポケットがあったり。
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 小物スペースもあったり。

■アクセスしやすい上部の出し入れ口

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 このチャックのおかげでフタを開けずに中のカメラを素早く取り出すことができます。
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  そして収納も素早く行えます。もちろんレンズ交換も同様です。チャックの端にはマグネット式の仕切りがあるので、誤ってチャックが開いてしまうような事故を防げます。


■ビジネスバッグとしても使える。

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 インナーケースは着脱式です。もうこれはどっからどう見てもビジネスバッグですね。

 

■まとめ

 非常に高い収納性、汎用性です。剛性も高く、おすすめのカメラバッグですね。鉄道カメラマンの中井精也さんが使用しているバッグと同系統でもあります。つまりプロカメラマンのお墨付き。ぜひ皆さんもこちらのバッグでカメラライフを心行くまで楽しんでもらいたいです。ただ如何せん・・・
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  でかいんです。
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  ちなみに私の身長は170cmです。それでこのサイズ感なので、私より身長が低かったり華奢な場合はちょっと厳しいかもしれませんね。
 いかがでしょうか 。私の本気撮りカメラバッグ、The Heralder 38のレビューでした。サイズ感さえ許せればこれほど使い勝手の良いバッグは中々ないと思います。

 この記事が購入を迷われている人たちの参考になれば幸いです。

 








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圧倒的な描写力

 SEL24F18Zはカールツァイス社の太鼓判を押されたレンズです。カールツァイス社は百年以上前から光学系を研究し昇華し続けてきた企業で、その成果は現代のあらゆるレンズの基本となっています。最高の称号を授かったSEL24F18Zは例に漏れなく最高クラスのレンズとなっています。どこらへんが最高なのかというと、解像度と発色の二点です。昨今のデジタル技術の発展のおかげで発色は調節できるようになりましたが、解像度は未だにレンズ性能が物をいいます。このレンズは単焦点レンズなのでズームはできません。しかし画角に見合った使い方をすればきっとその描写力に驚かされるでしょう。 
 少しマニア向けのお話しになりますが、レンズ構成が独特な所も見逃せないポイントですね。このレンズの光学系はゾナータイプと呼ばれています。この光学系はレンズの大きさに対してバックフォーカスが比較的に短くなります。ひと昔前はレフ板の跳ね上がり機構が必要だったため、バックフォーカス(末端レンズとセンサー部分の距離)は長くなりました。ですので、ほとんど望遠レンズに使用される光学系だったのです。その点、ミラーレスはバックフォーカスを短かくできるので、ゾナータイプを採用できたみたいですね。これ以上技術的に突っ込んだ話をするのもあれなので割愛しますが、このタイプにするメリットは高コントラストかつ周辺減光の少ないレンズになることです。そのおかげで広角系の比較的小さいレンズで最高の描写力を実現したのです。

 

美しいボケ味

 SEL24F18Zのボケは独特で美しいです。リングボケは皆無ですし口径食も少ないです。
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 当ブログで使用する画像は基本的にSEL24F18Zを使用しています。その理由は背景のボケ味が非常に魅力的に感じるからです。物撮にとって背景ボケは主役を引き立てるために最も重要な要素です。広角系の強めのパースを意識しつつ、美しいボケで主役を引き立てるレンズとして重宝しています。
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 上図はF値2.8でとった写真ですがSEL24F18zの最高F値であるF値1.8から一段絞ってもこのボケ感です。
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物凄く寄れる

最短撮影距離は0.16mです。つまりこのぐらい寄れます。 DSC01034-HDR

まとめ

 いかがでしょうか。SEL24F18Zの魅力ができるだけ伝わるように写真を厳選したつもりです。別記事で使用している写真などもぜひ参考にしてみてください。価格が価格ですので二の足を踏む方がいらっしゃるかと思いますが、ここはぜひ踏ん張って頂きたい所です。世界が変わります。24mmという焦点距離は非常に使いやすい画角で、望遠が必要なシーン以外なら普通に対応できます。一本持っておいて損はないでしょう。フルサイズの価格が下落し始めているので、APS-C専用レンズの存在感は小さくなってきている感じはしますが、SEL24F18Zは独特な世界を持っています。今後フルサイズに移行を検討していても、住み分け可能と思っています。ぜひ最高のこのレンズを手にしてみてください。病みつきになると思います。
 この記事が購入を迷っている方の参考になれば幸いです。

 




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共に時を刻んでいる感覚

 機械式腕時計は内部のゼンマイがほどける力を動力としています。ではゼンマイがどのようにして巻き上がるのかというと・・・
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 上の図のようにWZ0241ELは裏ぶたが透けていてるのでわかりやすいです。半月型の振り子が腕の振りに合わせて揺れることによって、ゼンマイが巻き上がっていきます。(手巻きがついているものもあります)ここに機械式腕時計の魅力があるのです。
 ゼンマイに貯められる力は一般的に2日程度です。つまり一日に一つの腕時計を付けられないとすると、中一日以上あけると止まってしまいます。止めたくなければ肌身離さずつけておかなければなりません。 腕から離れなければ壊れるまで動き続けるので、まるで共に時間を刻んでいる感覚になります。
(電動で巻き上げてくれるワインダーという機械がありますが時計の劣化を早めるといわれています。)

 

鼓動し続ける機械

 機械部にはテンプという部品があります。ゼンマイがほどける速さを調節するための部品で独特な動きをします。電子制御が全盛のご時世でこれほど精密に動いて機械が時を刻む様は見ているだけで胸熱です。 

まとめ

 実はいうと機械式は実用的とは言えません。安いクオーツでも月差±5秒、電波時計ならほぼずれることはありませんが、機械式は日差±10秒ぐらいは一般的な誤差です。実用性を探すとすれば電池交換が必要がない所でしょうか。ただ機械式は定期的なオーバーホール(分解点検)が必要で費用も掛かります。
 それでも機械式腕時計には不思議な魅力があるのです。手間がかかる程に愛着が湧くもので、クォーツや電波時計を付けると物足りなさを感じてきます。この感覚は一度つけてみないとわかりません。ぜひ皆さんも愛着の湧く機械式腕時計を探してみて下さい。この記事が購入を迷っている方々の参考になれば幸いです。
 下に個人的におすすめの腕時計を紹介します。










 
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