素直に、Gadgetレビューしてみた!

ここでは主にガジェットのレビューを扱っていきます。
スマホ、PC関連の製品レビューも随時行っていく予定です。
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@sunao_viewer

2015年12月

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■神レンズとして上げ奉られている

  SEL50F18はEマウントユーザーに尊敬と畏怖の念から神レンズと呼ばれています。具体的にどこらへんが神レンズなのかというと・・・
 ・素直なボケ味
 ・明るい
 ・安い

 つまり安くて高画質なレンズとして好評を博しています。
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 素直で柔らかなボケ、なおかつカリカリの解像力を持つレンズはそれほど多くありません。前ボケ、後ボケのどちらも最高レベル。柔らかく滲み、若干残っている収差は良い味付けになっていると思います。さらに光学手振れ補正で非常に手振れに強いレンズになっています。(望遠域は光学式手振れ補正の効果が高くなる)
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■軽くてコンパクト

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  わずか200gでNEX-5Rに着けてもこのサイズ感。しびれます。

■新しい光学系

  このレンズは特殊なレンズを一切使っていません。さらにレンズ内で像を拡大するプロセスをなくして、製造の容易さと収差の抑制を行っているようです。これも恐らくミラーレスのバックフォーカスの短さの恩恵でしょう。

■まとめ

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 私はこのレンズが大好きです。恋に近い感情でしょうか。銀色のすべすべした素肌を感じながらフォーカス調節していると・・・一体、私は何を言っているんだ。
 兎にも角にもSEL24F18Zとは違った空気感を感じられるレンズです。 SEL24F18Zは固さと柔らかさが絶妙なバランスで均衡を保っている感じですが、こちらはとても柔らかく優しいイメージの写真が撮れます。ポートレートにも最適だと思います。このレンズはEマウントの誇りです。ソニーのαでしか味わえない珠玉の一品。ぜひこの神レンズを手にしてみて下さい。
 この記事が購入を迷われている方々の参考になれば幸いです。




 
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■高コスパの望遠レンズ

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 性能がよろしい望遠レンズはどうしてもフルサイズ対応レンズになってしまいます。それは工業的な制約なのかマーケティング的な制約なのかはわかりません。昔、APS-C専用の高級な望遠レンズをシグマが作っていましたが、現在は生産中止になっています。
 このレンズはAPS-C専用の望遠レンズで大変リーズナブルな価格帯です。(実売2万ちょい)
しかし安いからといって侮ることなかれ。描写性能は決して低くはありません。 

■高い描写性能

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 Aマウントのレンズはボケがきれいで有名です。一般的に最近のレンズは特殊なレンズを使われていることが多いのですが、Aマウントは意識的にそれらを使わないようにしている感じがします。
 レンズ加工技術の発展で「非球面レンズ」や「異常分散ガラス」などを多用したレンズが増えてきています。これらは周辺の減光や流れを抑えたり、色収差(光波長の屈折率の違いによる滲み)を良好に抑えるため、昨今のデジタルセンサーには大きなメリットを与えています。しかしメリットだけではなくデメリットもあります。設計が甘いとリングボケや年輪ボケがキツク出てしまう場合があります。その点、こちらのレンズは撮影してても全く不満はありません。
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  私はまだまだアマチュアの域を脱していないため、上手くボケ表現ができただけで脳汁が出てしまいます。(死語ですかね)
 ただ望遠端は描写が甘くなる傾向にあるため、機種に超解像ズームなどがあればそちらで望遠を補った方が良いかもしれません。(スマートズーム等々)
 下の画像は望遠端の300mmです。ボケが二線ボケになってしまっていますね。
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■めちゃくちゃ軽い

  こちらのレンズの重量は460gです。よく比較されるレンズのSAL70300GやタムロンA005などは約750gです。たかが300gの差ですが、手荷物の300gは非常に有意な差です。特にレンズは人の体から離れた位置にあり、数値以上に重く感じます。(歩き回るならなおさらです。)


■絶妙な焦点距離

 55mm始まりの焦点距離は非常に扱いやすい領域です。なぜなら55mm付近はポートレートでも十分に使用できる領域だからです。APS-Cの70mm付近は微妙に遠いので、望遠らしい使い方に終始してしまうかもしれません。


■まとめ

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  いかがでしょうか。非常にリーズナブルかつ描写力の高い望遠レンズです。百聞は一見にしかず。この記事の画像なども参考にして購入を検討してみてください。この記事が購入を迷われている方の参考になれば幸いです。
 













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■APS-Cは一番実用性が高い

  レンズ交換式に限れば主なセンサーサイズは以下の4種類です。数字が若いほどサイズが大きいです。
  1.フルサイズ
  2.APS-C
  3.マイクロフォーサーズ
  4.1インチ 

 その中でも私はAPS-Cが一番実用性が高いと感じています。 
 ではなぜAPS-Cサイズの一眼が実用的なのか。それを今回は説明していこうと思います。

■本体サイズが丁度いい

  ずばり、センサーサイズが小さいとカメラ全体が「小さく」「軽く」なるのです。レンズはセンサーの対角線の3乗に比例して体積が大きくなり、同時に重くなっていきます。レンズが重くなると本体の剛性も重要になってくるため、本体も大きく重くなります。
 では大きく重くなると何が悪いのか。 
 カメラを持ちだすのが億劫になりますし、なにより 一目が気になりだします。
 もし、ものすごく暗い(星撮etc)とか、ものすごく速い(F1撮etc)とか、ものすごく遠い(鳥撮etc)といった、極限の世界を最高の画質で写真に収めたいのであれば、フルサイズ一択になります。そのような場面ではきっと周りも同じような方が多く、自然と馴染める環境が整っていると思います。 
 しかし想像してみてください。人通りの多い、何気ない街中ではどうでしょう。友達との食事シーンをスナップする時はどうでしょう。はたまた、山登りなどで高い山頂を目指す時に、あなたは10数kgもあるカメラシステムを持っていきますか。
 原理的にいうとセンサーサイズが大きいほど、センサー単体の能力は高くなります。しかし、ある一定水準の光量があるとAPS-Cもフルサイズも画質はほぼ変わりません。つまりフルサイズは画質が良いというよりも、イメージとしては撮影に耐える限界値が他よりも大きいということです。私の撮影ではまだAPS-Cで十分満足できるため、フルサイズよりもAPS-Cを推しています。
  ただフルサイズでないと撮れないものがあるんだという人にはフルサイズを選ぶべきだと思います。どんな苦行に耐えるだという意気込みは尊敬に値すると思います。しかし黒くて大きい一眼は回りに威圧感を与えますし、フルサイズを持ちだすような方は大体ガチ装備なので、余計ただ事ではないオーラを纏っているように感じます。私たち写真愛好者が撮影に集中する以上に、目の前の風景を目に焼き付けて思い出を残そうとしている人達の事を忘れてはなりません。
 私は回りを意識してしまうため、APS-Cのミラーレスを持ちだす頻度が非常に高いです。 

■レンズの選択肢が一番多い

  例えばマイクロフォーサーズに関してはオリンパスとパナソニック主導でレンズを提供しています。(オリンパスに関してはズイコーですかね)
 レンズには基本的なラインナップというものがありますが、マイクロフォーサーズはそれを十分カバーしていると思います。ただ如何せん、値段を考慮した選択肢は狭いんです。それに特殊なレンズは少ないイメージですね。
 コアなレンズはサードパーティがカバーしていたりするのですが、 マイクロフォーサーズ向けのものがほとんどありません。リーズナブルで高性能なサードパーティ製のレンズが使えないのは、正直物足りないです。
 その点、APS-Cは市場で最も普及しているセンサーサイズなこともあってレンズの選択肢は多いです。シグマやタムロンは非常に高性能なAPS-C専用レンズも提供していますし、 各社が純正で威信を掛けて製造しているフルサイズ用レンズも一応使えます。画角は狭まりますが、中央の美味しい部分を使えます。画角が狭まるということは焦点距離が長くなります。(より遠くの物を拡大できる)
 フルサイズはAPS-C専用レンズを使うとケラレるためクロップされます。(結果的に解像度が下がってしまう)

■連写性能が良い

 原理的にセンサーサイズが小さいとシャッターの切る際のエネルギーが小さくなるため連写性能が高くなります。機種によっては秒間12連写を達成しているものもあります。高いと何が良いかと言うと、例えばスポーツ撮影などで活きてきます。スポーツの動きは複雑で、比較的に速いです。必然的にシャッター速度を稼ぐために絞りを開きたくなりますが、同時に被写界深度も浅くためピント合わせがシビアになってきます。そのため連写して歩留まりを上げたり、ベストショットを逃す確率が下がります。

■まとめ

 いかがでしょうか。携行性、レンズの選択肢、連写性能が高い機種が多く、私にとってはAPS-Cが一番実用性が高いと感じています。フルサイズは暗所に強いと言われていますが、それは高ISO値のノイズ量だけを考えた意見です。フルサイズはセンサーサイズが大きいため被写界深度が浅くなるため、居酒屋等の暗い部屋で複数人物を取る場合は絞りたくなります。(結果的にAPS-Cと条件が変わらなかったりします。)
ただ遠方の風景を撮る時や、一人の被写体をポートレート撮影する場合は話が別です。遠方の場合は被写界深度の差を押さえれますし、ポートレートにおいてはAPS-Cでは味わえないボケ量で印象深い写真が撮影できます。どうしても撮りたいものがあってフルサイズが必要なんだという方は、APS-Cよりもフルサイズに行った方が幸せになれるでしょう。
 以下に私のおすすめの機材等を紹介します。もしカメラ購入で迷っている方の参考になれば幸いです。
 

<APS-Cサイズ一眼>
 ソニー製のセンサーを使用しているカメラがおすすめです。コンシューマー向けで最も先進的で性能が高いセンサーはソニー製です。あとカメラ本体とレンズは絶対にけちらないようにしてください。あとで必ず後悔します。最初の一品は必ずレンズキットで。特にα77IIのレンズはF2.8通しの明るい標準レンズで、他社比較でレンズ単価がかなり安くて高性能でお買い得です。
 トランスルーセントミラーで減光されるので敬遠されがちなソニー一眼ですが、等倍であら捜しさえしなければ十分満足できる暗所性能です。なにより動体追従性が高いというメリットがあるのでスポーツ撮りに最適です。
 





 リコーのペンタックスはAPS-Cサイズセンサーに拘ってきた歴史もあっておすすめです。(純正APS-C専用レンズが豊富)
KPは小型なボディで超高感度(ISO80万越え)で撮影できるし、防塵防滴で野外撮影に最適ですね。





ニコンもおすすめです。センサーはソニーですが過去のレンズ資産が多く、ユーザーが多いためモデルチェンジも割と頻繁に行われています。スマホとBluetooth(Low Energy対応)で繋がれるので便利です。






 APS-Cミラーレスと言われるサイズ感ではα6000シリーズ一択ではないでしょうか。何度も言いますが撮像素子製造で最も先進的かつシェアを持っている会社はSONYです。また国内だとCANONや富士フィルムは独自センサーを使っていますが、同世代機種で比べると基本性能はSONYが一番高いです。ただ富士フィルムは色づくりや後述するX-transセンサーで差別化されているのでおすすめです。
 最新の高画質APS-Cセンサー、軽量コンパクト。何よりも4Dフォーカスを冠する強力な像面位相差AFを持っています。
 モデルチェンジするのではなく旧製品も併売するスタイルになったSONYです。α6000、α6300、α6500とありますが、実売価格が最新機種になるほど跳ね上がります。
もちろんセンサーシフト式手振れ補正付きのα6500がおすすめなのですが、4K動画が必要でなければα6000が手ごろでかつ高性能でおすすめです。中古価格もこなれてきましたが、基本的にカメラ本体は生ものとお考え下さい。シャッターの耐久性なども考慮する必要性があるので新品で購入をおすすめします。


 ソニーセンサーではないですが、x-transセンサー搭載の富士フィルムの一眼もおすすめしてみます。
x-transセンサーはカラーフィルターの配列を不規則にして、ローパスフィルタなしでモアレを低減させています。
今のところAPS-Cのみ展開しているため、自社製のAPS-C専用レンズのみを提供しています。ただシグマがこのマウントをサポートしていないことが難点なんですよね。


 <シグマレンズ>
 超広角 こちらのレンズに関しては当サイトでもレビューしています。ぜひ一度ご覧ください。




 唯一ズームレンズで最高のF値1.8を誇るレンズ。描写も一級品です。APS-Cならばぜひ持っておきたいレンズです。



 映りの良い標準域の単焦点レンズ。注目はF値1.4と明るいところです。各社の純正でAPS-C専用のF値1.4単焦点レンズは聞いたことがありません。 
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■憧れの超広角

 写真撮影に身を投じていますと、どんどんと欲が湧いてくるものです。もっと美しく!もっと印象深く!
必然的に機材への欲求が高まります。その一つの終着点が「超広角の世界」です。
 8-16mmというズームレンズで世界最高の広角域を持つ、シグマのAPS-C専用レンズ。 使いどころは難しいですが、はまれば破壊力抜群です。 この焦点距離において全てのものは強いパースで歪みまくります。ポートレート撮影ではまず使いませんね。物撮りにしても接写すればするほど歪む、この広角の世界です。使いどころは主に風景撮影になるでしょう。
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 上の画像は私の愛車のフィットです。広角端(8mm)と望遠端(16mm)ですが、8mmはもう・・・歪みまくりです。

■信じられないほど広く撮れる!

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(8mm)
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(16mm)
 最近のキットレンズの広角端は大体16mm(換算24mm)だと思いますが、それでも私は広く感じていました。でも上図を比較して貰うとわかる通り、8mm(換算12mm)はさらに上を行く広さです。ちょっとこれは衝撃ですね。

■レンズ性能にはまずまず満足

  これだけ広角だと逆光性能に不安を感じていました。でも見てください。それは杞憂だったようです。
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 ゴーストの発生はほとんどありませんし、何よりフレアの影響で大きく白むということはありません。
というのも実はこのレンズ。とんでもない出目金レンズでして・・・
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広角端で最も前玉がせり出した状態になります。

 解像度は良いと言い難いですが、許容範囲だと思います。8mmでの隅の流れはありますが、この広角域では良好に補正されていると言っても問題はないと思います。(後日また切り出し画像を張り付けたいと思います。)

■まとめ

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 いかかでしょうか。上図は愛機のα77に装着した状態です。レンズ自体は大きくもなく小さくもなくといった所。頻繁に使用するような焦点距離ではありませんが、鞄に忍ばせておくとここぞという場面で威力を発揮してくれると思います。私はNEX-5Rをサブ機として持っているので付けっぱなしでも問題ありませんが。
 レンズ性能も問題ありませんし、ぜひ試しにこの超広角の世界に足を踏み出して下さい。
この記事が購入を迷っている方々の参考になれば幸いです。


 


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