spigen ネオハイブリッドシリーズとは
なぜspigenのネオハイブリッドシリーズなのか
ただspigenのシリーズはこれだけではなく何個かシリーズがあるのですが、以下に私が迷ったシリーズを示します。
・ウルトラハイブリッドシリーズ
Spigen
・ ウルトラフィットシリーズ
Spigen
・スリムアーマーシリーズ
・ネオハイブリッドシリーズ(今回購入したケース)
SPIGEN SGP
一つ目のウルトラハイブリッドシリーズは裏面が透明なプラスチックで枠がTPU素材で作られているケースですが、デザイン的に自分の感性に引っかからなかったので却下しました。
二つ目のウルトラフィットシリーズは完全なプラスチックなケースで 、スリムさに魅力を感じていました。しかし全面をしっかりガードするケースではなかったため却下しました。
三つめのスリムアーマーケースと最後まで悩みましたが、選ぶなら黒のケースだったので、黒のケースのデザイン性のなさに絶望して、最終的にネオハイブリッドケースを選びました。
ただ誤解なきよう申しますが、決して妥協でネオハイブリッドケースを選んだわけではありません。デザインは確かに自分好みでした。
メタリックブルーのスリムアーマーがあればそちらを選んだかもしれないのですがね・・・・。
ネオハイブリッドケースの外観
側面のボタンはハードケースの枠の突起で間接的に押す感じになります。
下は画面下部と画面上部の画像です。usb入力端子とイヤホンジャックののぞき穴はそれほど窮屈ではなく、ある程度の余裕があることがわかります。
ネオハイブリッドケースの良い点と悪い点
良い点
・デザインが良い
・堅牢
・さらさらしていて手触りがよい
悪い点
悪い点は・さらさらしすぎて滑りやすい
・分厚くなる(片手操作がややしづらい)
・画面端に誇りがたまりやすい
総評
堅牢性、デザイン性は期待以上の出来でした。iPhone などと比べてもAndroid端末本体、アクセサリーともに野暮ったい製品が多いなと思っていたのですが、満足のいくものを選べる時代になってきたと感激しました。本体が大きくなってしまうというデメリットがありますが、堅牢さとトレードオフの関係にあるものですし、しょうがない部分もあるのではないでしょうか。
この商品を他人に進めるかと問われれば、迷わずYesと答えます。
しっかり本体を保護したい!でも堅牢性も失いたくない!という方にはベストバイな製品だと思います。おすすめです。
SPIGEN SGP
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