DSC01869

■さすがVAIO、みなぎるプレミアム感

 皆さん、お久しぶりです。Bobでございます。
本当に暑いですね。皆さんはお元気にお過ごしでしょうか。
私は元気にやっておりますよ。
この暑さの中でハツラツとプレイする高校球児をしり目にVAIO PHONE Aをレビューします。
 今回紹介する商品はVAIO社のSIMフリースマートフォンです。

今回、SIMカード導入キット付きの商品がお安くなっていたのでこちらを買いました。
OCN契約は強制ではないので安心してご購入下さい。
もちろん今回、MVNOデビューの方はまさにおすすめの一品となるでしょう。
OCNは050通話(IP電話)を運営されているのでMVNO端末単体で通話したくて、安く維持したい方はOCNが最もお買い得で良いと思います。
加えて下記ガラスフィルムを購入しました。
透明度も高く、滑りもよく、汚れも付きにくくおすすめです。



さて本体のレビューに入っていきます。
今回のVAIO PHONE Aの目玉はもちろんアルミ削り出しの高級感溢れるボディ。
プレス加工ではないので、精度高く高剛性なボディに仕上がっています。
今まで使っていた端末が全てプラスチックだったので、軋み感が全くない、ひんやり薄型ボディに感動しています。
裏面のさりげないVAIOロゴがポイントです。
昔からワンランク上の高級ブランドのVAIOは今でも健在です。

■クールなコンセプトに共感

DSC01876
 
 世界からクールジャパンと呼ばれるようになって久しいですが、純日本設計のスマホのVAIO PHONE Aは例に漏れずクールな端末に仕上がっています。
 ピュアなAndroidのままのソフト設計、シンプルな筐体デザイン、内部設計。
 世界から評価されるジャパンのクールさは引き算にあります。
 そのクールさはこと効率を求めるビジネスの世界に受け入れられます。
 VAIP PHONE Aのコンセプトはビジネスシーンに最適化された端末なのです。
 あれやこれやとアプリを入れていたのは今は昔、現在では通話とインターネット、SNS等のコミュニケーションツールとして私は主にスマホを活用しています。
 その私には10万近いような端末は必要ないのです。
   VAIO PHONE Aはまさに必要十分な端末でした。

■安曇野Finishによる品質と信頼性

 精密電子デバイスの設計・開発・品質管理を行ってきたVAIO事業部門が、自信を持って監修を行った端末です。
DSC01871

 生産は中国に委託している部分はありますが、設計と最終品質チェックは日本のVAIOが行っています。落下試験や強度試験、電波状況の試験などしっかり行われているので安心して使えます。

■意外と高い性能と充実した通信オプション

 NFCやお財布ケータイ機能はついておりません。
指紋認証もついていませんし、モノラルスピーカーです。
 そして通知LEDも赤か緑の2色。漢仕様です。
 往年のピュアAndroidを体現した端末です。
 しかし、処理性能は妥協していません。
 Snapdragon 617はミドルハイの端末向けのSOCです。
 基本設計が2016年発売のVAIO PHONE Bizなので一世代古いCPUですが必要十分です。
 しっかり価格に反映されていますので文句はありません。
 また通信系のオプション対応状況も見逃せません。
 キャリアアグリゲーション(ようはMIMOみたいな思想)による高速通信、FOMAプラスエリア対応、VOLTE、複数SIMを同時に利用できる「デュアルSIM・デュアルスタンバイ」に対応。
 通信の快適さとあらゆるニーズに対応できるポテンシャルを持っています。

■まとめ

 まとめです。
私は今回のVAIO PHONE Aを購入して満足しています。
薄くて剛性の高い筐体。クールなデザイン。
十分な処理性能。
かつてのSO-01Bのような懐かしさを感じるのは私だけでしょうか。
海外メーカーに先んじられて日本のスマホは風前の灯だったあの頃。
孤軍奮闘していたSO-01Bは今でも私の心に名機として残っています。
SO-01Bは不可能と思われたマルチタッチへの対応、度重なるアップデートなどXperiaブランドに対するユーザーの信頼を勝ち取りました。
現在も日本のスマホトップメーカーとして名を馳せています。
ぜひVAIO PHONE Aも末永く愛せる名機となって欲しいと願っています。
以上です。私のレビューが誰かのためになれば幸いです。