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■タブレットという繊細なジャンル 

 皆さん、こんにちは。
人生でトップクラスの買い物にホクホク顔なBobです。
先日、レビューさせて頂いたiPad Airですが 、実際に私のプライベートと職場に導入してみました。
結論から申し上げますと、ライフスタイルが根本から変容していく衝撃を感じています。

タブレットの過去の印象はPCのまがい物、スマホのでかいバージョンというネガティブな印象でした。
そんな微妙な端末が時を経て、性能アップと充実したアプリ体験により大きく変容していたのです。

ただこのジャンルにはその繊細さが未だ健在で、購入検討中の方々は大いに悩まれていると思います。
その皆さんにぜひ参考になる内容を伝えたいと考えて、この記事を起こした次第です。
 

 

■タブレットに何を求めるか? 

 皆さんはタブレットに何を求めますでしょうか?
スマホ以上の閲覧性でしょうか?PCの代替品でしょうか?
求めることは色々ありますが、実はタブレットは何にも代替することはありません。

 タブレットはタブレットの役割を明確に全うできるように進化したのです。
 タブレットに何かの代わりを求めると必ず失敗します。
 最初は便利に使うのですが、飽きてそれぞれに特化した端末に逆戻りします。

 例えば電話であればその小ささから即時応答可能なスマホが最適です。
そもそもiPadにはバイブレーションがないので不便です。近距離志向のマイクもありません。

 インターネット閲覧やWord、Excelの処理はPCが最適です。
画面が大きければ大きいほど視認性が上がるので処理の効率が上がります。
それに今の技術レベルだとマウスとキーボードは最高の操作ツールです。
タッチパネルは直感性と省スペース性に優れているのであって、
継続的な操作の効率化と省エネ化(体力的な意味で)には実は不利です。
 
 なのでタブレットを買うときはタブレットに最適な用途を明確に理解する必要があります。


 
 

■タブレットのベストな用途 

 そこでついに本題です。
タブレットの最適な用途は何なのでしょうか。
 
   私が考えるタブレットの最適な用途は以下の3つです。
      ・手書きノート
      ・スケジュール管理
      ・資料の閲覧メモ

プライベートな用途であればゲームやお絵かき、読書などもあるでしょう。
しかしそれらをしなくなったらタブレットは無用な長物になります。

 その点、メモやノート、スケジュール帳や資料整理は社会人なら必須です。
つまりこれらの用途に合致すればタブレットは必要不可欠になります。



■タブレットのベストサイズは?

 ではタブレットのベストのサイズは何でしょうか。
 結論から言いますと、これに答えはありません。(笑)
 皆さん、スマホと併用される方が多いでしょうから、
 サイズはできるだけ大きい方が良いと思います。
 なのでiPad miniのようなサイズはかなりギリギリのサイズ感です。


 スマホ用途には大きすぎ、伝統的なタブレット用途には小さすぎます。
 ジョブズの考案したタブレットの画面サイズは9.7インチです。
 実際使ってみるとそのサイズがベストなサイズと言えると私は思います。
 以上より私がおすすめするサイズは10 インチ前後のタブレットとなります。


■私がおすすめするタブレット端末はiPad 

 いよいよ具体的な製品の紹介です。
結論から言いますと私がおすすめするタブレットはiPadです。
理由はUIの軽快さとApple Pencilの性能の高さです。
    ただ現在のiPadシリーズは種類が多いので一覧表でまとめました。

●iPadのシリーズと用途
機種特徴
▪️ポイント
  ・シリーズ最大の画面サイズ
  ・現在最高性能のCPU(iPhone XSと同じ)
  ・第2世代 Apple Pencil 対応
  ・4つの内蔵スピーカー(縦横どちらにも対応)
  ・Face ID対応(顔認証)
  ・Smart Keyboard対応

▪️用途
    ほぼPC代わり用途、プロレベルのイラストを描く人向け 
▪️ポイント
  ・伝統的なタブレットサイズのシリーズ最大の画面サイズ
  ・現在最高性能のCPU(iPhone XSと同じ)
  ・第2世代 Apple Pencil 対応
  ・4つの内蔵スピーカー(縦横どちらにも対応)
  ・Face ID対応(顔認証)
  ・Smart Keyboard対応

▪️用途
    ほぼUMPC代わり用途、プロレベルのイラストを描く人向け。
   ビジネス用途で手帳の置き換えにも使っていける。 
▪️ポイント
  ・ホームボタンありのiPadシリーズ伝統のスタイル
  ・伝統的なタブレットサイズ
  ・現在最高性能のCPU(iPhone XSと同じ)
  ・第1世代 Apple Pencil 対応
  ・2つの内蔵スピーカー(縦持ち向けの配置)
  ・Touch ID対応(指紋認証)
  ・Smart Keyboard対応

▪️用途
    ほぼUMPC代わり用途、紙のスケジュール帳やノートの置き換え。 
   ビジネス用途で手帳の置き換えにも使っていける。 
▪️ポイント
  ・ホームボタンありのiPadシリーズ伝統のスタイル
  ・伝統的なタブレットサイズ。Airより若干小さい。
  ・2世代前のCPU(現在のOSでは動作に問題なし)
  ・第1世代 Apple Pencil 対応
  ・2つの内蔵スピーカー(縦持ち向けの配置)
  ・Touch ID対応(指紋認証)

▪️用途
    UMPC代わりにも使っていける、学生さんで講義ノートとして最適。両コスパ。ビジネスで使うには製品寿命的に疑問。(古いCPUのため) 
   Smart Keyboardに非対応のため信頼性に難あり。
64GB or 256GB▪️ポイント
  ・ホームボタンありのiPadシリーズ伝統のスタイル
  ・片手で鷲掴みできるサイズ感
  ・現在最高性能のCPU(iPhone XSと同じ)
  ・第1世代 Apple Pencil 対応
  ・2つの内蔵スピーカー(縦持ち向けの配置)
  ・Touch ID対応(指紋認証)

▪️用途
    ネットサーフィン、読書、ゲームをスマホより快適に楽しみたい人用。 


この中でもiPad Pro またiPad Airがおすすめです。


ビジネス用途で手帳やノートPCの置換えを狙う人に大変おすすめできます。

コスパ重視であればiPad Airです。



■まとめ

 実際に私も購入したiPad Airをビジネス用途で使用していますが、
ノートがわりとして十分に活用できています。
 ただ手帳の代わりとして完全に移行するのは難しいと感じました。
なぜならiPadはバッテリー切れになる可能性があるからです。
他にも落とせば壊れて初期化の可能性もあり得ますし。
 紙の手帳は当分併用していくでしょう。

いかがでしたでしょうか。

今回の記事が誰かの製品選びの参考になれば幸いです。