素直に、Gadgetレビューしてみた!

ここでは主にガジェットのレビューを扱っていきます。
スマホ、PC関連の製品レビューも随時行っていく予定です。
記事投稿時に呟きますのでよろしければtwitterのフォローをお願い致します。
@sunao_viewer

カテゴリ: スマートフォン

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■使用中にやたら熱くなる

 久しぶりに可愛くてしょうがないスマホを手に入れてホクホク顔のBobでございます。
いやーやっぱり良いですね。
ガラスマのようにゴテゴテせず、必要最小限の機能。
通信するためだけに生まれてきたといわんばかりの清々しい端末設計とクールなデザイン。
 このスマホと財布さえあれば人生何とかなるんです。ええ。
ただそんな愛すべきVAIO PHONE Aにも一つ難点がありました。
使用中に本体があっちっちになるんです。
本当に低温火傷するんじゃないかって程熱くなるんです。
最初は金属筐体がヒートシンクに代わりになってるんだと言い聞かせていたのですが、熱さ以上にどうにもバッテリー消費の速さに我慢できずに解決方法を調べまわっていました。

そして発見しましたよ。熱さとバッテリー消費を抑える設定方法が。
熱源はカメラ周辺。つまりCPUか電波送受信モジュール絡みだと予想していましたが、実際にそれ絡みの設定をいじくってみると見事に解決しました。

■WifiとBluetoothの位置情報スキャンをOffにすべし

 位置情報といえばGPSを思い浮かべる方が多いと思いますが、測位速度を上げるためにWifiとBluetoothを使用して、例えばビルの何階にいるかといったGPSでは測位できないような場所も特定することができます。
 それらの機能を常時働かないように設定してあげると異常なバッテリー消費と発熱が消えました。

<WifiとBluetoothの常時スキャンをOffにする方法>
「設定」を開く→スクロールして「位置情報」を開く。
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「位置情報」の右上に縦に並んでいる三つの点のボタンを押して、「スキャン」を押す。

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「Wi-Fiのスキャン」と「Bluetoothのスキャン」をOffにします。
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<番外編>
ちなみに私はVoLTEを利用していませんのでそちらの設定もOffにしています。参考までに。
「もっと見る」を押す。→「モバイルネットワーク」を押す。
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「4G LTE拡張モード」の設定をOffにする。

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■まとめ

 VAIO PHONE Aのみならず、スマホの異常発熱とバッテリー消費に困っている方は一度こちらの設定を試してみた下さい。劇的に変わるかもしれませんよ。
 私の場合はCPU温度が70℃ぐらいあったのが、安定して37℃付近をうろつくようになりました。
 またバッテリー温度も使用中は45℃を超えることもあったのですが、37℃付近で安定しています。
 ちなみに「Bluetoothのスキャン」まではOffにしなくてもいいかもしれません。
 というのもVAIO PHONE Aはほぼ最新のBluetooth4.2に対応していてエネルギー消費もそこまでない可能性があります。
 また最近「TAGCAST」といったIoT(全てのものがネットワークに繋がる思想)技術とビッグデータ(大量の細かで無作為な情報群)解析の活用基盤になるようなインフラが徐々に実現していっている最中で、スマホのWAN側高速無線通信とBluetoothのLAN側ローエネルギー通信がこれからの便利で面白いサービスの要になることが見込まれています。
 どうも私の場合の発熱とバッテリー消費はGoogleのサービスが原因のようで、Google nowやAIのGoogleアシスタントなどを普及させようとしている流れを考えると、これらの設定を変に触ると今後の技術革新の妨げになるように思えて仕方がないです。(といいつつ私はOffにしていますが・・・)
 ポケモンGO等も一部これらの機能を使っているみたいなので、とりあえずOnOffしてもらって自分なりの設定を見つけて頂けたらいいのかなと勝手に思っています。
以上、VAIO PHONE Aの異常発熱とバッテリー消費を直すレビューでした。
お困りの方の参考になれば幸いです。


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■さすがVAIO、みなぎるプレミアム感

 皆さん、お久しぶりです。Bobでございます。
本当に暑いですね。皆さんはお元気にお過ごしでしょうか。
私は元気にやっておりますよ。
この暑さの中でハツラツとプレイする高校球児をしり目にVAIO PHONE Aをレビューします。
 今回紹介する商品はVAIO社のSIMフリースマートフォンです。

今回、SIMカード導入キット付きの商品がお安くなっていたのでこちらを買いました。
OCN契約は強制ではないので安心してご購入下さい。
もちろん今回、MVNOデビューの方はまさにおすすめの一品となるでしょう。
OCNは050通話(IP電話)を運営されているのでMVNO端末単体で通話したくて、安く維持したい方はOCNが最もお買い得で良いと思います。
加えて下記ガラスフィルムを購入しました。
透明度も高く、滑りもよく、汚れも付きにくくおすすめです。



さて本体のレビューに入っていきます。
今回のVAIO PHONE Aの目玉はもちろんアルミ削り出しの高級感溢れるボディ。
プレス加工ではないので、精度高く高剛性なボディに仕上がっています。
今まで使っていた端末が全てプラスチックだったので、軋み感が全くない、ひんやり薄型ボディに感動しています。
裏面のさりげないVAIOロゴがポイントです。
昔からワンランク上の高級ブランドのVAIOは今でも健在です。

■クールなコンセプトに共感

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 世界からクールジャパンと呼ばれるようになって久しいですが、純日本設計のスマホのVAIO PHONE Aは例に漏れずクールな端末に仕上がっています。
 ピュアなAndroidのままのソフト設計、シンプルな筐体デザイン、内部設計。
 世界から評価されるジャパンのクールさは引き算にあります。
 そのクールさはこと効率を求めるビジネスの世界に受け入れられます。
 VAIP PHONE Aのコンセプトはビジネスシーンに最適化された端末なのです。
 あれやこれやとアプリを入れていたのは今は昔、現在では通話とインターネット、SNS等のコミュニケーションツールとして私は主にスマホを活用しています。
 その私には10万近いような端末は必要ないのです。
   VAIO PHONE Aはまさに必要十分な端末でした。

■安曇野Finishによる品質と信頼性

 精密電子デバイスの設計・開発・品質管理を行ってきたVAIO事業部門が、自信を持って監修を行った端末です。
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 生産は中国に委託している部分はありますが、設計と最終品質チェックは日本のVAIOが行っています。落下試験や強度試験、電波状況の試験などしっかり行われているので安心して使えます。

■意外と高い性能と充実した通信オプション

 NFCやお財布ケータイ機能はついておりません。
指紋認証もついていませんし、モノラルスピーカーです。
 そして通知LEDも赤か緑の2色。漢仕様です。
 往年のピュアAndroidを体現した端末です。
 しかし、処理性能は妥協していません。
 Snapdragon 617はミドルハイの端末向けのSOCです。
 基本設計が2016年発売のVAIO PHONE Bizなので一世代古いCPUですが必要十分です。
 しっかり価格に反映されていますので文句はありません。
 また通信系のオプション対応状況も見逃せません。
 キャリアアグリゲーション(ようはMIMOみたいな思想)による高速通信、FOMAプラスエリア対応、VOLTE、複数SIMを同時に利用できる「デュアルSIM・デュアルスタンバイ」に対応。
 通信の快適さとあらゆるニーズに対応できるポテンシャルを持っています。

■まとめ

 まとめです。
私は今回のVAIO PHONE Aを購入して満足しています。
薄くて剛性の高い筐体。クールなデザイン。
十分な処理性能。
かつてのSO-01Bのような懐かしさを感じるのは私だけでしょうか。
海外メーカーに先んじられて日本のスマホは風前の灯だったあの頃。
孤軍奮闘していたSO-01Bは今でも私の心に名機として残っています。
SO-01Bは不可能と思われたマルチタッチへの対応、度重なるアップデートなどXperiaブランドに対するユーザーの信頼を勝ち取りました。
現在も日本のスマホトップメーカーとして名を馳せています。
ぜひVAIO PHONE Aも末永く愛せる名機となって欲しいと願っています。
以上です。私のレビューが誰かのためになれば幸いです。



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 注)画像はNexus5です。

 DIGITIMESのニュースです。
次期Nexusシリーズは64ビットの8コアチップセット(Snapdragon 810?)を搭載したファブレットになるかもしれないと報じています。
6が意味するのは画面サイズ。恐らく6インチの画面になるはずです。
 実は私、つい先日にNexus5を買ってしまったのですが、本当は6インチのファブレットに熱い視線を送っていたのです。紆余曲折を経て5インチのNexus5を選んだわけですが、その葛藤についてはまた別記事で書きたいと思います。需要があるかどうかはわかりませんが(笑)
 そんなことより今回の目玉は64ビットの8コアのチップセットを積む予定であるところでしょう。PS4なんかもオクタコアを積んでいますが、あれはゲーム機という土俵でフル活用するための仕様。正直8コアも積んでスマートフォンで何をしたいのでしょうか。4K動画?ハイレゾ?コンテンツビジネスはクオリティが高ければよいというものではなく、ユーザビリティや普及率やブランドイメージなどが相互に影響しあって、需要が喚起されるものです。フィギュアスケートの町田さん風に言うと、スマートフォン マイナス 8コア 二アリーイコール 0 なわけです。自分で言ってて何を言っているのかよくわからないのですが、とにかくハード性能の向上よりもそろそろスマートフォンの利用面での可能性を追及していってほしいなと感じています。
 
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*こちらの画像は上に記載されているサイト様から引用させて頂いております。

 The Korea Heraldは今年の末、曲がった形をしたGalaxyスマートホンを発表(展開?)すると報じています。何やらこの情報はアナリストのソンドンホさん(an analyst at Seoul-based KDB Daewoo Securities.)からもたらされたもので、画面は14cm(約5.5インチ)で昨年のces in 2013で発表されたOLEDを使用する予定とのことです。湾曲したバッテリーを使用しないという記述があるため、もしかすると曲がっているのは淵部分だけなのかもしれません。
 まだ曲面スマートホンの市場は未知の部分が多く、市場の反応を見るための製品であって、2015年に予定している折り畳み可能な液晶の発表を見据えての大いなる一歩・・・というニュアンスの記事になっております。


 

スマートホンとOLED

 かつてOLEDとモバイル端末の相性は大変良いという世間から評価を得られていて、確かに普及当初は

  ・高コントラスト
  ・広い視野角
  ・液晶のの1000倍以上とも言われる高速応答性

 なおかつ低消費電力で液晶よりも優位であるとされていました。

 私としてもOLEDには未来を感じており、モバイル端末のリードデバイスとして普及するとともに、照明などにも応用されていけば面白いな~という期待を持っていました。
 しかし現在では液晶の低消費電力化、高速応答性の改善、IPS液晶による視野角の向上などで、高価なOLEDの価値が下がってしまったのです。とくに低消費電力性能はモバイル製品で最も重視される性能で、技術革新の例としてはシャープのIGZOなど、Sonyのwhite magicなどが挙げられます。この流れにそこはかとなく世界大戦時の0戦と似た境遇をOLEDに感じるのは私だけでしょうか。
 今、OLEDは形状を自由に変えられるというフレキシブルさを売りにする戦略をとって、市場価値を見出そうとしているようですね。下手をすればこれも一種のイノベーションのジレンマの事例となりえると思うのですが、個人的には折り畳みディスプレイが活躍する未来も見てみたいとも思います。
 モバイル端末市場は低迷し始めると言われていますが、まだまだその市場の動向には目が離せませんね。

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Nexusとは

   今回レビューさせてもらうのがGoogleのNexus5です。何その端末?という方もいらっしゃると思うので軽く説明を加えさせて頂きます。
 Nexusシリーズは検索サイトで有名なGoogleが監修する端末です。実際の製造先は違っていて、Nexus5はLGという韓国の企業が製造しています。ピュアAndroidとも称されるこの端末は、Androidの思想を色濃く反映したフラグシップモデルとして位置付けられていて、最新OSの各種アップデートをいち早く試すことができます。また処理性能は同世代のスマートフォンの中でトップクラスとなるように設計されていることも特徴の一つです。
 最近、イーモバイルさんがこちらの端末をラインナップに加えられて、日本での知名度は以前より高まったのではないでしょうか。

 

なぜNexus5を選んだのか

 さて、ここで私がNexus5を購入する動機となったポイントを以下にまとめてみました。

  ・SIMフリー
  ・チップセットがSnapdragon 800(現在トップクラスの性能)
  ・フルHDのIPS液晶
  ・Android4.4
  ・安い(同性能の端末の半額程度)

 Nexus5購入以前はSO-02c(Xperia acro)というスマートフォンを使用していました。SO-02cは良い端末で、そこそこサクサクな操作感に、電池もちも良かったのでそこまで不満はありませんでした。
 しかしdocomoの回線・・・というよりもキャリア契約での高額な通信費に不満を持っていたのです。ちょうど端末の処理速度に限界を感じていたため買い替えを検討していました。
 そこで最近普及し始めたMVNO契約に切り替えて、通信費を節約することにしたといういきさつです。(MVNOについてはまた別記事で説明します)
 なのでSIMフリー端末であることが条件でした。
 中古やExpansysのグローバル端末も考慮に入れたのですが、その選択肢の中でも性能が高く、綺麗な液晶で、なおかつ安いこの端末を選びました。

 

Nexus5の外観

 そして思いたったのが吉日とGoogle Playのサイトで注文し、はるばるシンガポールから三日かけてやってきたのが・・・

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 こいつです!
 
 さっそく電源を付けてみましょう!

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 おお~5インチフルHDの液晶は想像以上に美しい!ドットは肉眼では確認することができません。まさに網膜。
 ちなみにこの画面はiPhone5sよりも高詳細な画面です。(Nexus5:445dpi、iPhone5s:326dpi)

 裏面も見てみましょう。

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 黒バージョンは裏面がラバーコーティングになっています。滑りにくく、不慮の落下事故が起こりにくくなりそうです。
側面はこんな感じです。

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 画面から見て右側に電源ボタンとSIM挿入口があって、左側に音量キーがあります。
 持ってみた感じは適度なラバー感だけどもサラサラ感も残っているという感触です。上手く伝わらなさそうで申し訳ないのですが。
 本体の大きさも男性の手であれば片手操作が可能といった具合です。女性が片手で持って、文字入力、画面操作を行うには少々大きいと感じます。
 上側にイヤホンジャック、下側にスピーカーとマイクがあります。(下)
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 10.1のタブレット(SC-01d)と比較してみました。

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ケースと液晶シート

 ケースはmini suitの手帳型ケースを選びました。

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  開いてみます。

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 中々、さま(?)になって良い感じです(笑)。
 開くと自動的に画面が消えて、閉じると画面が消える優れもので、とても便利です。
 電子マネーカードも収納できるので、お財布携帯を愛用していた方にもお勧めのケースです。ただ画面保護シートはついてこないので別途購入が必要です。
 購入したのは下の商品です。



Google nexus PRO GUARD HD Professional Protection film (Nexus 5 (2013), F2AF-Fusso フッ素・防指紋撥水撥油フィルム PGF2AF-GN52013)
マイクロソリューション Micro Solution Inc.





 この画面保護シートは滑りが良く、透明度も高いグレアタイプのシートです。
 非常に高精細なNexus5の液晶を心ゆくまで堪能できるためおすすめです。さらに二枚組なのでお得感も高いですし、貼り直しの不安も解消されます。
 SO-02cで何枚か保護シートを使ってきましたが、一番滑り具合が良いと感じます。おすすめ。
 

総評

 結論から言いますと、Nexus5はとてもスマートホンユーズでは完成度が高い端末で一押しのスマホだと言えます。
 液晶は高精細で美しく、有機的な曲線を多用したデザインも良いと感じました。
 そして、なによりも感動したのは本体の薄さと軽さです。 5インチという大型の液晶なのですが、限界まで小型化されていると思います。これ以上無理をして小さくしたり薄くしても、操作感が悪くなるでしょう。
 片手で使ってみると画面上側半分を快適に操作をするためには多少の慣れが必要だと感じます。ただホームアプリや各種ランチャーなどを活用すれば快適に使用できると思います。
 ここがスマートホンの最も特徴的な部分ですよね、自分の好みにカスタマイズするという。
 デザインはシンプルで野暮ったさがありません。
 操作感はサクサクを通り越してヌルヌルな感じがします。画面操作での引っ掛かりは皆無といえるでしょう。つい意味もなく画面をスクロールしてしまうほど気持ちが良い操作感です(笑)。
 液晶は発色が良く、視野角が広くて見やすいです。
 カメラは800万画素ですが、画質に関しては特に不満はありません。
 光学式手振れ補正付である所はポイントが高いです。。
 全体的にそつなくまとまり、ストレスフリーな操作感から、この端末は万人におすすめできるものと思われます。
 SIMフリー端末を購入する以外にもイーモバイルの端末を契約するという選択肢もありますので、もし私のレビューで興味が沸いてきましたら、ぜひそちらも検討してみてはどうでしょうか。


 
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私の使用しているMVNO SIMです。こちらのライトプラスプラン(キャンペーン価格1500円のプラン)を契約しています。使い方によっては875円のプランでも十分だと思います。
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こちらも評判がいいです。


 
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