素直に、Gadgetレビューしてみた!

ここでは主にガジェットのレビューを扱っていきます。
スマホ、PC関連の製品レビューも随時行っていく予定です。
記事投稿時に呟きますのでよろしければtwitterのフォローをお願い致します。
@sunao_viewer

タグ:腕時計

DSC03328-HDR

共に時を刻んでいる感覚

 機械式腕時計は内部のゼンマイがほどける力を動力としています。ではゼンマイがどのようにして巻き上がるのかというと・・・
DSC00974

 上の図のようにWZ0241ELは裏ぶたが透けていてるのでわかりやすいです。半月型の振り子が腕の振りに合わせて揺れることによって、ゼンマイが巻き上がっていきます。(手巻きがついているものもあります)ここに機械式腕時計の魅力があるのです。
 ゼンマイに貯められる力は一般的に2日程度です。つまり一日に一つの腕時計を付けられないとすると、中一日以上あけると止まってしまいます。止めたくなければ肌身離さずつけておかなければなりません。 腕から離れなければ壊れるまで動き続けるので、まるで共に時間を刻んでいる感覚になります。
(電動で巻き上げてくれるワインダーという機械がありますが時計の劣化を早めるといわれています。)

 

鼓動し続ける機械

 機械部にはテンプという部品があります。ゼンマイがほどける速さを調節するための部品で独特な動きをします。電子制御が全盛のご時世でこれほど精密に動いて機械が時を刻む様は見ているだけで胸熱です。 

まとめ

 実はいうと機械式は実用的とは言えません。安いクオーツでも月差±5秒、電波時計ならほぼずれることはありませんが、機械式は日差±10秒ぐらいは一般的な誤差です。実用性を探すとすれば電池交換が必要がない所でしょうか。ただ機械式は定期的なオーバーホール(分解点検)が必要で費用も掛かります。
 それでも機械式腕時計には不思議な魅力があるのです。手間がかかる程に愛着が湧くもので、クォーツや電波時計を付けると物足りなさを感じてきます。この感覚は一度つけてみないとわかりません。ぜひ皆さんも愛着の湧く機械式腕時計を探してみて下さい。この記事が購入を迷っている方々の参考になれば幸いです。
 下に個人的におすすめの腕時計を紹介します。










 
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

DSC00970


世界を駆け巡るためのオシャレな腕時計

 この腕時計の特徴は「ダブルダイレクトフライト」が付いていることです。二か国の時間を同時に見ることができるというものですが、世界を駆け巡る機会のある方は自国の時間をサブで表示できるので重宝すると思います。
 悲しいですが私はまだまだ日本に腰を据えて仕事をするスタイルですので活躍する機会がありません。 そのため、海外の株式市場に電撃参入しようかなと思い立つときがあります。 でもそれだと手段と目的が逆になってしまいますね(笑)
 ちなみにこの時計は私が初めて購入した(庶民にとって)高級腕時計であり、デザイン的に一番好きな腕時計でもあります。ただ如何せん、大きなケースサイズが難点ですね。私の細腕(約15cm)にはギリギリ・・・アウトかな~といった感じです。
DSC00993

 ケースの横径はリューズを除いて約42mm もありますが、文字盤径は約34mmで 厚みは約12mmと薄いため実際よりも小さく見えます。なので細腕でも何とか着用できるデザインで助かっています。


実用腕時計の最適解

 私の考える実用腕時計の要件はこうです。
  ・時間がずれない
  ・メンテナンスが面倒じゃない
  ・時計が気にならない 

 実はこの時計はこの三つのポイントを完璧に抑えているのです。電波で毎日時刻を修正し、ソーラーなので電池交換はいらないし、チタンでステンレスの約40%も軽くて着け心地が最高です。
 まさに実用腕時計の最適解。


視認性の高い風防ガラス

  「約99%クラリティ―コーティング」が使われていて、風防の反射が極限まで抑えられています。
DSC00988
  分かりづらいかもしれませんが、この角度で見ても全く風防ガラスが反射しません。画像で反射しているのは文字盤自体です。初めてこの腕時計を見た時は衝撃を受けました。 角度によってはガラスを全く認識できなくなるのです。
 この視認性を一度味わうと普通の腕時計には戻れません。 


まとめ

DSC01025

 私の腕時計で一番気に入っているAT9024-58Eのレビューでした。腕時計の機能性としては、これ以上はない程の完成度です。ただ少しカジュアルな印象が強いので、しっかりと使い所を見極めていきたい腕時計ですね。
 ソーラー電波でも十分なのですが、もっと便利なソーラーGPSのものもあります。ソーラー電波は基地局がない地域では時刻合わせができませんが、ソーラーGPSは世界中どこでも時刻合わせができます。便利なのですが、GPSを搭載するとケースが半端なく大きくなっていたのです。(セイコーアストロンとか)
 ところがつい最近、シチズンからAT9024-58Eと同じぐらいの大きさの新製品が発売されました。デザインが気に入ればそちらの方が買いかもしれません。 それでも私はAT9024-58Eを選びますが。
 今回の記事でAT9024-58Eに興味を抱いて頂ければ幸いです。











↓これより下が最新型のソーラーGPS









 



 
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

DSC00968

ビジネススタンダードな造形

 シンプル イズ ベスト。
 まさにその極みのような腕時計がセイコーウォッチ株式会社のSBGX059です。どのようなビジネス環境でも間違いなくマッチングする腕時計でしょう。柔らかな曲線と美しいザラツ研磨加工は見る者を魅了します。
DSC00986
DSC00981DSC00980

 裏面はグランドセイコーの獅子の紋章が刻まれています。着けていると腕に獅子のマークが型押しされてしまう事もありますが、腕に沿うようなデザインとなっているので着け心地は最高です。
DSC00994


超高精度の高級クォーツ時計

 残念ながら海外で「グランドセイコー」の知名度はそれほど高くはありませんが、「セイコー」の腕時計は知名度が高くて人気です。それは高い技術力の日本メーカーという理由であったり、世界初のクォーツ腕時計を世に送り出した功績が理由だったりします。
 もちろんその理由は眉唾ものではなく 、このグランドセイコーの「9Fクォーツ」というムーブメントが見事に体現しています。年差は±10秒という素晴らしい精度で、一か月に平均1秒もずれません。


力強い運針

 クォーツ式は機械式よりも針を動かす力が弱いです。ですので一般的にクォーツ式の方が長針と短針が細くなってしまいます。これは視認性の良さに直結しますので、私は太い針の方が好みです。
 9Fクォーツはツインパルス制御モーターを採用して、一秒間に二回も針を動かしています。そのお陰で運針の様子が滑らかで見ていて気持ちが良いです。動画などでは24fpsよりも60fpsの方が滑らかで見応えがありますが、そのような印象を受けます。


まとめ

DSC01024
 私はSBGX059のデザインが好きです。グランドセイコーのもっと高価なグレードのものと比較すると色々と見劣りする所はありますが(文字盤の処理や研磨の面積とか)、とっておきの腕時計として非常に満足しています。他にも同型で黒文字盤やシルバー文字盤などがあります。ぜひ皆さんも日本の誇りを一度手にしてみて下さい。以上、SBGX059の購入レビューでした。
 今回の記事が購入を迷っている方の参考になれば幸いです。
 










    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

DSC00967

腕時計に拘るメリットと理由


 メリットとは…。
 結論から言いますと、他人の印象をコントロールすることができる所です。
 最近、腕時計をしない人が増えているという話題がよく上がりますが、私は腕時計への興味が高い部類だと思います。しかしビジネスマンになるまでは腕時計をつけない派に属していました。
 ではなぜ腕時計に興味を持ち始めたのか。
 それは私の尊敬できる社会人の方々が、例外なく腕時計に対して拘りを持っていたからです。ビジスマンとしてまだまだ若手の私ですが、これだけは断言できます。社内外で仕事の質を認められ、なおかつ人望がある方は良い腕時計を身に着けています。腕時計だけに限らず、靴・スーツ・ベルトに対しても同様です。
 以下にそのような方々が腕時計に拘る理由と私が思う良い腕時計の特徴を記述します。


理由1:時間を素早く確認できるから


 一般的なビジネス環境で、認められる時計はシンプルなアナログの腕時計です。そのような時計は以下のメリットがあります。
  ・残り時間が感覚的にわかりやすい
  ・手首を返すだけで時刻がわかる
 
 仕事ができる方は時間に追われています。
 できない人をフォローしていたり、会議や商談でスケジュール帳が一杯だったりするからです。そのような状況で毎回ポケットにあるスマホで時間を確認したり、壁掛け式の時計を必死に探したりする余裕があるでしょうか。もちろんありません。
 時間を大切にする人は腕時計を大事にします。常に目に入るし、人に見られる位置にあるからです。
 腕時計を付けただけで仕事ができるようにはなりません。しかし仕事ができる人にとって、腕時計はなくてはならないものです。


理由2:好印象・悪印象の要因になるから


 身に着けるもの一つで、あなたの印象は天と地ほどの差が生まれます。
 スーツにピカピカの革靴。ビシッと決めたあなたの腕に、ドラえもんの腕時計を付けることはありますか。
 ビジネスの成功は相手に悪い印象をいかに与えないかにかかってます。
 なぜならそこで相手を慮る気持ちの大きさを推し量られるからです。
 常識がない方は相手の事を考えない人が多い・・・と、社会人なら経験的にわかってきます。
 ビジネス上のドレスコードは時代や環境によって微妙に変化します。だからこそ腕時計に興味を持つべきです。
 これは腕時計に限らず身に着けるもの全てに言えます。
 常にアンテナを張って情報を汲み取ろうとする姿勢。それこそが、できる社会人の必要条件です。
 

良い腕時計の特徴


 あえてビジネス環境に絞ります。プライベートで何を付けようが自由、かつ服に合わせるものだからです。
 ちなみに良い腕時計といえばロレックスやオメガといった海外の高級腕時計を連想しそうですが、ここは出来れば国産の腕時計を着けてほしいですね。 欲を言えば創業時代から時計を専門に作り続けているメーカーの腕時計をです。印象という意味では、歴史の重みは無視できない要素です。拘る方はここを拘ったりします。(特に年配の方)
 腕時計好きなら海外製の高級腕時計に憧れを抱く方は少なくないはず。でもここは堪えてください。世の中にはランクというものがあります。これを着けられる方はそれ相応のランク・・・つまりある程度の地位にいる方でだと理解しましょう。(職種や業種によってここらへんの線引きは変わります。)
 あと上司や取引先の方より高い腕時計を着けるのは止めときましょう。上司や取引先の方にとって、これ程に恥ずかしいことはありません。上司より高い腕時計装着→お客さんが上司と自分の腕を交互にチラ見・・・冷や汗ものです。ノー腕時計なんてもってのほかです。
 できるだけ文字盤の色は、黒か白にしてください。バンドは黒革バンドかシルバーのメタルバンドのどちらか一方のみです。
 もしあなたが一般的なビジネス環境で働いているなら、以下に紹介する腕時計なら差支えないと思います。ご参考までに。もちろん上記の内容を踏まえて、悔いなき選択を。


【セイコー】
・グランドセイコー
 ぜひ一本は持っていてほしいです。(白文字盤はフォーマルな場でも使えます。)
 この価格帯の腕時計は決して高い部類ではありません。しっかりメンテナンスをすれば十年以上使い続けられますし、10万以上の腕時計とそれ以下の腕時計は作りこみが違います。
 あまりにシンプルな造形で高価な品と思われないこともありますが、わかる人にはわかるハイセンスさです。さすがセイコー。


私のSBGX059レビュー記事を参考までに。





・プレサージュ&セイコーメカニカル
 この価格帯は新人でも無難な選択でしょうか。一部分、ザラツ研磨という処理がされていて・・・お得感半端ねぇ~by 浦ちゃん







【シチズン】
・ザシチズン
 市民の市民による市民のための腕時計。最高の実用腕時計を目指したシチズンの自信作です。
 決して安くない値段ですが、定期の無料オーバーホール(分解点検)があったり、このランクではコスパ最高です。



・アテッサ
 ソーラーが動力の白文字盤は個人的に好きではないので全て黒文字盤です。若いビジネスマン向けの印象が強いですが、シンプルな中にキラリと光るデザインと実用性が魅力のシチズンブランドです。
 AT8040-57Eはその中でも人気の腕時計で、薄さ(1cm以下)と軽さ(高硬度チタン)で細腕にも優しいです。























【オリエント】
 最近、セイコーホールディングスの傘下になったオリエントです。
特に機械式が人気で、値段以上の作りというレビューが多いメーカーさんでもあります。
 知名度がそれ程高くありませんが、その作りは本物です。デザインも秀逸。コアなファンが付いています。そうこの私ですw
WZ0241ELのレビューを書いていますので、もし興味があれば覗いてみてください。
 
 
・オリエントクラシック


















【カシオ】
 元が腕時計屋さんの出自というわけではありませんが、青をコンセプトとしたアクセントのある腕時計を作られています。少し奇抜な気もしますが、昨今のビジネス環境では問題はないのかもしれません。ただ私にとってはこのデザインの腕時計を着けることに少し抵抗感があります。でもオンオフで活躍しそうなとてもカッコいい腕時計ですね。
・オシアナス
























まとめ


 如何でしょうか。腕時計は意外と奥が深いです。デザインの選択もそうですし、機械式やクォーツやソーラー電波(GPS)など、駆動方式も考慮しなければなりません。ここらへんはまた別記事で説明したいと思います。
 今回の記事ではビジネスマンとして相応しい腕時計に焦点を当てました。少しでも腕時計に興味を持って頂ければ幸いです。
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

DSC00965

柔らかなデザインのクラシックな機械式腕時計 

 今回はオリエント時計株式会社のOrient Star Classicシリーズ、WZ0241ELのレビューです。
ドームのように盛り上がったボンベ文字盤が特徴的な腕時計です。さらに文字盤の盛り上がりに沿うように風防ガラスも盛り上がっており、丸形フェイスも相まって非常に柔らかで上品な印象です。(下図のような感じです。)
DSC00966DSC00974


 このような形は アンティーク腕時計によく見られるようですね。アクセントになっている針の青色は新鮮に感じます。この針は青焼きではありませんが、青焼きの針は昔から腕時計に使われていたようです。ちなみに私がこの腕時計を購入した理由はシンプルなビジネス用の三針・白文字盤のものが欲しかったからです。そういった意味でもビジネスフォーマルで通用する腕時計としては最適ではないでしょうか。
 本当のフォーマルな腕時計は
三針・白文字盤・黒革バンドですが、まさにそれを体現した姉妹機として同型のWZ0251ELがあります。
 
 形は一緒なのでバンド交換しても違和感がないと想像しています。いずれメタルバンドを革バンドに交換したいと思います。そのレビューはいつかまた。

日本人には丁度良いサイズ感

DSC00978

 これは公式サイトにも記載されている内容ですが、横径38.5mmという日本人の腕にしっくりくるサイズです。とはいうものの私の細腕(約15cm)にはギリギリのサイズ感です。

まとめ

DSC00996

  シンプルで古風なデザイン。日本人の腕にはちょうど良いサイズ感。とても満足感のある腕時計です。これからも大切に使っていきます。ちまたではWZ0241ELに関するレビューが少ないので、購入を迷っている方の参考になれば幸いです。あと余談ですが2015/10/1からこちらの時計の価格改定が行われて、1万ちょっと値上がりするようです。購入するなら早めの方が良さそうですね。


 
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

このページのトップヘ